ISOと言えば、よく工場の看板や会社の玄関などに飾っているのを見たことがある人も多いでしょうが、もともとは国際標準化機構という組織の略で、日本ではその組織が作って標準規格のことをISO9000だとか数字付きで認識されているものです。

中身を簡単に言えば、例えばAという商品を作るためのその品質をよりよく安定的に作るために必要な工程を守ることで、原料はどれとどれ、加工はどんなものを使って、品質テストはこんなものを行う。一連の流れをちゃんとしていることでISOXXXX(数字)が認定されています。

Aという商品をちゃんと作るための工程があらかじめ決まっているので、その通りに作られているのかがしっかり管理されていますって言うお墨付きみたいなものです。

ただ、ISOには永遠の課題があるとも言われています。

ISO自体、商品をちゃんと作るために必要なことなのですが、現場でよくある問題なのが、

そのお墨付きをもらうためには、書類などでしっかりと工程管理されていますってのを残す必要があるのですが、商品を作ること以上に、工程管理の資料作りに現場の力を取られてしまうということです。

Aという商品は3工程でできるものが、3工程プラスその証明の資料が必要となるため、その分労力と時間が余計に掛かることになります。

そのために、現場が大変になり肝心の工程でミスや間違い等が発生したりする危険が増えていて、実際にミスや間違いが発生することもあるのです。

そのことの原因を追究するとISOありきの考え方になるのですが、それは導入した管理側(会社)は認めたくなかったりするので、結果的に現場側が色々強いられてしまっているのです。

せっかく安定的によくしようと思ってISOを導入したのに、ISOの導入することが目的となってしまい、商品の安定がおろそかになっている現状があるのです。

この永遠の課題を解決するのは、いかに真摯に管理側が現場を見て取り組むかに掛かってきます。

同じISOでも、現場をちゃんと見る管理かそうでないかによって、実は大きな違いがあったりするのです。

消費者は、実はそういうところまで考えておくことが必要なのかもしれません。

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